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2001.12.18
“日本一のブドウ”でワイン、松本・山辺地区に醸造所@中日新聞
2001年12月18日付けの中日新聞によると、「山辺ブドウ」の産地・松本市入山辺で十七日、山辺地区初のワイン生産を目指す醸造所の起工式が開かれた。来年秋の完成予定で、冬には山辺ブドウから醸造し たワインを味わえることになる。関係者は「日本一のブドウで造るワインを全国、世界に発信したい」と意気込んでいる。醸造所は、農村活性化事業として、JA松本ハイランドが国、市の補助を受け建設。総事業費五億三千万円で、JAと地元住民・企業が出資した「ぶどうの郷山辺」が運営に当 たる。数年後には、年間十万本〜十二万本を製造し、醸造所の見学・試飲コーナーと、ワインと手軽な料理を楽しむ飲食コーナー、農産物の直売施設を併設する予定。すでに、山辺地区の三ヘクタールのブドウ園でワインに適したシャルドネ、メルローの栽培を開始。収穫が安定するまでは、今まで栽培しているデラウエア、ナイヤガラでワインを 造る。高級で質が良いと評価される山辺ブドウにふさわしい、こだわった高級ワインを目指すという。起工式で、村山歡治JA松本ハイランド代表理事組合長は「山辺の二十一世紀を担う素晴らしい施設をつくり、眼下の市街地から皆さんにお越し頂きたい」と期待を述べたとのことです。
発泡酒、たばこ増税見送り@時事通信
2001年12月13日付けの時事通信によると、自民、公明、保守の与党3党は12日、税制協議会を開き、2002年度の与党税制改正大綱の概要を固めた。焦点の発泡酒とたばこの増税は見送る。発泡酒の増税は、ワインなど酒税全体の見直しと併せて、2003年度税制改正で検討する方針だ。企業グループの損益を通算して課税する連結納税制度は02年4月から実施。同制度を選択した企業に 対しては、課税される法人税率(30%)に2%を上乗せする付加税を2年間適用するとのことです。
「天橋立ワイン」第1号できた、宮津市内で限定発売@京都新聞
2001年12月11日付けの京都新聞によると、今秋から京都府宮津市の酒造会社「天橋立ワイン」の醸造所「天橋立ワイナリー」で、丹後産ブドウだけを原料に製造されていたワインの第一号 「こだま」が完成した。十二日から、宮津市内の酒造会社や小売店などで限定発売する。「こだま」は樹木の精霊の恵みでブドウの実がなったという意味。地元産のブドウを100%使い、ドイツ人の指導とドイツ式の製造工程をもとにつくられた辛口の白ワイン。ラベルに は兵庫県山東町の書道家が水墨画でブドウの絵を描き、「和風」の趣が、にじみ出ている。一本三百六十ミリリットル入り(千三百円)で、二千四百五十四本を限定販売する。また地元と北海道産のブドウを混合、醸造した白ワイン「とよさか」(三百六十ミリリットル入り、八百円)も年内をメドに約七千本発売する。最終的には十種類のワインを造る予定というとのことです。
告知「アコーディオン奏者のcobaさんもご利用?」@管理人
全日本空輸株式会社の女性向けサイト「Latte」の音楽アーティストがお気に入りのホームページを紹介する「Bookmarkを見せてください」というコンテンツでワイン検索エンジンが紹介されました。今後ともデザインや機能の改善を行いたいと思います。
2001.11.05
「勝沼・一宮のぶどう畑とワイン」が、かおり風景100選に@毎日新聞
2001年11月03日付けの毎日新聞によると環境省が全国公募した「かおり風景100選」に、県内からは「勝沼・一宮のぶどう畑とワイン」が選ばれた。良好な香りと、その源になる自然や文化を保全しようと、今年5月からインターネットや郵便で募集したもので、600カ所の候補地から選定された。両町には、12日に東京で開催される「選定記念フォーラム」で、川口順子環境相から認定書が授与されるとのことです。
ひさかたワイン売れ行き好調@中日新聞
2001年11月01日付けの中日新聞によると、飯田市上久堅地区の地域おこしグループ「鎮守の森風土舎」が企画し、地元産のブルーベリーを使った「ひさかたワイン」が売れ行き好調だ。今年は十月三日から販売を始めたが、仕掛け人の一人、同所の塩沢和一 さんが経営する酒店では、予約も含めて約七百本を販売。塩沢さんは「百%地元産。多くの人に味わってほしい」と呼び掛けている。ワインは一九九一(平成三)年に、地域と農業の活性化を狙って販売開始。同市の喜久水酒造に製造を頼み、これまでに約一万本余を生産した。透明感あふれる薄紅色のワインをグラスに注ぐと、果実の香りがあふれる。甘酸っぱいが酸味は強くなく、のどごしさわやかで飲みやすい。「東北信や県外の人もファンになって、買いに来てくれるんですよ」とほほ笑む塩沢さん。「『今年の作品』と呼ぶほどいとおしいワイン。特に女性に楽しんでほしい」と話しているとのことです。
ワインの味わいを追求する@毎日新聞
2001年10月31日付けの毎日新聞によると、世界各国のワイン約5万本を取りそろえる宇都宮市川田町の「山仁酒店」。同店営業課長の大橋さんは日本ソムリエ協会認定のシニアワインアドバイザーの資格を持つ。だがより高度な技能を求め、11月13日にはワインアド バイザー全国選手権大会の決勝に臨む予定だ。ワインの知識、料理、文化などに精通した小売業者らが集うこのコンテストで、兄健一さんは既に優勝を果たしており、兄弟で上位入賞したいと意欲を燃や している。店は祖父が創業し、現在は父一雄さんが社長。実家が酒店でうらやましがられたこともあったが、成人したころまではあまりにも身近で、興味がわかなかったという。慶応大で人間関係学を学び、人間の内面を掘り下げる面白さを知った。酒への姿勢が変わったのは、そんな学生時代に健一さんと六本木のワインバーに通いはじめてからだった。店のソムリエとワイン談義するのが楽しく、文献 をひもとくと「絹のような舌触り」「石灰石の香り」など、不思議な表現が出てきた。想像力がどんどん膨らみ、家業を継ぐことを決心した。大卒後は東京・日本橋の老舗の酒店で2年間修業した。父に「しっかり身に着けてこないと、戻っても仕事にならないぞ」とはっぱをかけられ流通のノウハウ、商品のラインアップなどを学んだ。93年に山仁酒店に就職、現在は宇都宮市から小山市までを幅広く回る。レストラン、ホテル、結婚式場、居酒屋などさまざまな顧客にアルコール全般についてアドバイスし、配送なども請け負う。この道に入って10年経過し「品ぞろえ、商品知識には自信があります」と言い切れるようになった。商品に責任を持とうと、初めて入荷したボトルはまず1本開けて、酒の特徴や似合う料理、説明の仕方などを社員同士で話し合 う。その成果は店のホームページでも公開している。ワインアドバイザー日本一となった健一さんは講演活動、FM番組への出演などに忙しく、「店の顔」として活躍中だ。そんな兄との関係を「良い意味ですみわけができている」と表現する。フランスワインに詳しい兄に対し、弟はと りわけイタリアワインに思い入れがあり、商品選びなどを分業することができるからだ。ファッションや車、気取らない国民性など、イタリアのすべてに愛着があるという。毎年6月ごろそのあこがれの地に出かけ、レンタカーでワインめぐりをするのが最大の楽しみだ。今年はトスカーナ地方に行ったが、値段が高騰し ているのに驚いた。世界的に人気が高まっているのをうれしく思う半面、「安くておいしい」というイタリアワインのイメージが崩れるとしたら残念な気もしているとのことです。
ワイン工房がオープン@毎日新聞
2001年10月27日付けの毎日新聞によると、宇佐市の酒類メーカー、三和酒類が安心院町下毛の家族旅行村に建設していたワイナリー「安心院葡萄(ぶどう)工房」が27日にオープンする。約2万6500平方メートルの敷地に、鉄骨2階建てのワイン工房や地下貯蔵庫などを備える。森の中のワイナリーをイメージし、約3000本の樹木や研究開発用に4種類のブドウも植えられている。無料で園内を自由に散策し、 醸造作業の見学や試飲ができる。25日の完成式で、熊埜御堂宏実社長は「100年構想で安心院でワイン作りをしていきたい」とあいさつした。オープンに合わせ、地元産ブドウで今年仕込んだワインも発売するとのことです。
2001.10.27
「盛岡産ワイン」夢見て…来年1月、第1号を発売へ@毎日新聞
2001年10月20日付けの毎日新聞によると手ごろな価格のワインを提供し、身近な料理とのマッチングも提案するワイン専門店「五枚橋ワイナリー」(五枚橋裕社長)が盛岡市にオープンした。来年1月には同地区のリンゴ を使った第1号の「盛岡産ワイン」を販売、将来的には盛岡産のブドウを原料にしたワイン醸造も手掛ける考えだ。九戸村出身の五枚橋社長は岩手でワインを造ることを夢見て、東京農大醸造学科に進学。卒業後計3年間、オーストリアとドイツに渡ってワインを学び、岩手に戻った後は大迫町 の「エーデルワイン」でワインの製造に携わった。五枚橋社長が同市の門・手代森周辺の果実に目を着けたのは10年前。同地区は秋になると寒暖差が激しく、土壌は水はけが良い。水分が少なく引き締まったリンゴができることから、「日本で一番良いブドウワインもできる」とにらんでいた。今年5月にエーデルワインを退職し、今月13日に念願のワイナリーを開いた。留学時代の縁を使ってオーストリア産ワイン72種類、1万1000本を直輸入し、販売している。そのうち約50種類は1000〜3000円と手ごろな価格だ。試飲や食とワインのマッチングができる「マリアージュ」コーナーも開設した。マッチングでは「チーズ」のほか、「キュウリのしょう油漬け」「サバとインゲンの煮物」など一般家庭にあ る料理と白ワインのセットを紹介している。マリアージュを担当する妻の恭子さんは「将来は岩手の魚や山菜などとも合うワインを紹介し、レストランも開きたい」と抱負を語る。現在はまだ直輸入ワインだけだが、来年1月には同地区で採れたリンゴを使い、第1号の「盛岡産ワイン」を発売する。リンゴは酸化しやすいため、鮮度を考え注文客の目の前で 直接ビンについで売る予定だ。ブドウの植え付けも来春に始め、数年後には盛岡ブドウワインを完成させる。五枚橋社長は「お客さんがワインを近くに感じられるようにしていきたい」 と意気込んでいるとのことです。
知多半島ワイン、新たな特産品に!@毎日新聞
2001年10月13日付けの毎日新聞によると、知多半島の活性化を図ろうと行政、観光業者、学識経験者らで作るグループが「知多半島ワイン」を企画し、南知多町日間賀島のホテルで12日、ワインのお披露目が行われた。 すでに市場で販売されているほか、同グループと提携した地域の旅館やホテルでは、ワインと海産物をセットにしたコース料理をメニューに加えるなど、ワインを知多半島の新たな 特産品としてアピールしていく考えだ。知多半島ワインを企画したのは、日本福祉大学教授らで作る知多半島総合研究所や、知多半島観光事業協同組合のメンバーら約40人。新たな特産品の開発をテーマに昨年、 知多広域圏地域振興計画策定調査委員会を発足させ、検討してきた。知多半島は日本酒づくりのイメージが強く、ワインづくりをしている人は少ない。同委員会は東海市加木屋町で13年前からワイン用のブドウを栽培し、「東海ワイン」として売り出し ている生産者の存在を知り、知多半島の特産品として売り出そうと改名した。知多半島ワインは全部で6種類。東海市の農家で栽培されたデラウェアや巨峰、ワイン専用のメルロー、リースリングといったブドウを使い、飲みやすく、果物の甘い香りが特徴。 このうち一般に販売されているのは赤、白、ロゼ5種類で、価格は1150〜3300円。残る1種類は、今年採れたてのデラウェア白ワインで、美浜町や南知多町の六つの旅館・ホテ ルで料理を注文しないと飲めない。12日には、同ワインとセットに出されるフグやタコ、伊勢エビ、タイなど旬の海の幸を使ったコース料理が披露された。日福大知多半島総合研究所の山本勝子主幹は「ワインだけでなく、知多半島が誇れるものをこれからもっと広めていきたい」と話しているとのことです。
告知「雑誌で紹介されました」@管理人
ソフトバンク パブリッシング(株)から月刊で発売のパソコン情報誌『PCJapan』12月号の別冊付録「ハッカー手帳2002」にワイン検索エンジンが掲載されました。雑誌に掲載されると、Webサイトの運営の励みになります。今後ともデザインや機能の改善を行いたいと思います。
告知「雑誌で紹介されました」@管理人
デアゴスティーニから週刊で発売のパソコン情報誌『週刊・イージーPC』9月7日発売の30号にワイン検索エンジンが掲載されました。雑誌に掲載されると、Webサイトの運営の励みになります。今後ともデザインや機能の改善を行いたいと思います。
2001.10.10
ワイン味わい、「ぶどうまつり」勝沼町で開催@毎日新聞
2001年10月08日付けの毎日新聞によると、ブドウの里として知られる勝沼町で7日、町などが主催する「ぶどうまつり」が開かれ、町民や観光客らがブドウの収穫を祝った。祭りは勝沼中央公園を会場に開かれ、甲州ブドウ約3240キロが無料配布されたほか、町内産ブドウを使ったワイン510本が振る舞われた。会場ではシートを広げてくつろぎながら特産の味を堪能す る家族連れの姿が見られた。 櫛形町の会社員、岡田憲明さんは家族4人で訪れ、振る舞われたブドウを食べながら「会場に並んだワイン醸造メーカーの試飲テントの数をみてブドウの里であることが分かりました」と話していたとのことです。
5年後の成人式白ワインで乾杯@河北新報
2001年10月08日付けの河北新報によると、5年後の成人式はワインで祝杯を上げようと、岩手県大迫中の3年生85人が6日、大迫町内川目のブドウ畑で町特産のワイン用ブドウの収穫作業を体験した。収穫したのは、白ワインの原料となるリースリングリオン種。せん定ばさみを手にした生徒たちは、ワインの醸造に十分な糖度まで熟したブドウを一房ずつ丁寧に摘み取った。生徒たちが収穫したブドウはこの後、町内のエーデルワインで醸造、720ミリリットル入りのワインボトルに瓶詰めされる。大迫中の3年生がオリジナルワインを仕込むのは今回で3年目。瓶詰めしたワインは生徒たちが20歳になる2006年まで同社の貯蔵庫で熟成させ、8月に行われる成人式で1人2本ずつ受け取るとのことです。
1999年収穫のブドウ原料、熟成ワインを販売??さがみワイン倶楽部@毎日新聞
2001年10月05日付けの毎日新聞によると、販協同組合が後押しする「さがみワイン倶楽部」の初めての熟成ワインがこのほど完成し、6日から販売される。99年収穫のブドウを原料に醸造した、やや辛口で繊細な味わいの白ワイン「ヴィンテージブラン1999」と、ややこくがあり、上品な渋みを持つ赤ワイン「ヴィンテージルージュ1999」の2種類。同倶楽部は「私たちだけのブドウ畑から、私たちだけのワインを作り育てていこう」と同年11月に発足。ワイン購入者から会員を募り、山梨県勝沼町の契約農家でブドウを収穫したり、ワインセミナーなどを開いている。これまでは新酒のみの販売だったが、約1200人の会員からの要望が高まり、熟成酒の販売に踏み切った。同組合のワイン専門委員、石岡実さんは「新酒では味わえないブドウの香りや味わいといった特性が楽しめる 素晴らしいワインに仕上がった」と話している。白1000本、赤2000本の限定販売で、720ミリリットル入り1400円。相模原市と津久井郡の同組合加盟の酒販店約400店で販売する。また、今年の新酒は11月1日に販売する予定というとのことです。
ワイン瓶 華麗なる転身 敷石や路盤に活用進む@河北新報
2001年10月03日付けの河北新報によると、役目を終えた瓶を使って、カラー舗装の材料などに活用する動きが広がっている。ボトルによって、色や形のばらつきが大きく、再資源化が難しいとされていたワイン瓶。繰り返し使えるビー ル瓶とは対照的に、リサイクルの「厄介者」扱いに甘んじてきた。再生を促したのは、廃ガラス加工技術の進展。宮城県内でも急速に活躍の場を広げている。 <角除き砂状に> リサイクルの下地になるのは、「カレット」と呼ばれる砂状のガラス粒。空き瓶を数ミリ単位に砕き、鋭利な角をカットすると出来上がる。ガラスとは思えないさらさらとした感触で、傷つく恐れはない。このカレットを利用した商品開発に、コンクリート2次製品メーカーの「センコン」(本社仙台市、石川隆夫社長)が積極的に取り組んでいる。宮城県農業短大との共同研究を約2年続け、昨年4月、カレットを含めたごみの使用割合 が56%に上るコンクリート敷石を開発した。敷石は1枚30センチ角で厚さ6センチ。厚さ5センチの基層部分を川砂の代わりにごみを溶かした素材を使って作り、表層部分に色とりどりのカレットをちりばめた。きらきら輝く特性から、期待されているのは景観向上の役割。仙台市太白区の観光施設「秋保・里センター」や米山町の平筒沼など、景勝地にある公園の遊歩道に使われている。石川社長は「ごみとは思えない美しさ。強度も、 一般の製品とそん色のない仕上がりだ」と胸を張る。 <ライトに反射>  カレットは、一般道の路盤材としても活用が進んでいる。東北地方整備局によると、県内では国道48号の関山トンネルで利用実績がある。「車のライトにカレットが反射し、運転者の注意を促す効果がある」という。使い道はこれだけではない。飲料メーカーなどでつくる「ガラスびんリサイクル促進協議会」によると、断熱材や吸音材、軽量骨材として既に活用されているほか、人工砂浜の材料や園芸用の床砂としても、実用化の研究 が進んでいるという。 <10年間で1.5倍>全国のカレット使用量は、1989年からの10年間で約1.5倍に増えて146トン。ワインやウイスキー瓶などを原料とするカレットを再度、瓶の材料に使う動きも浸透し始め、「エコロジーボトル」などと銘打って販売に乗り出すメー カーも増えている。リサイクルの輪は順調に広がっているが、課題もある。センコンの石川社長が指摘するのはコストの問題。「カレットの製造所が県内にはなく、輸送費の負担が大きい」と言う。にもかかわらず、リサイクル品の開発に熱心なの は、「天然資源に恵まれない日本だからこそ、リサイクルビジネス発展の余地が大きい」との思いからだ。10月はリサイクル月間。身近な商品の「使用後」に注意を払う好機とも言えそうだとのことです。
ワインの恵みを堪能@毎日新聞
2001年09月18日付けの毎日新聞によると、大迫町の秋の風物詩「ワインまつり」が16日あり、カップルや家族連れなどが名産「エーデルワイン」やブドウをじっくり味わった。今年はワインの原料のブドウを幅広く活用しようと、一般向けのブドウ踏み体験やワイン染めが新たに加わった。模様のついたワイン染めのハンカチを手にした子供たちは、鮮やかな紫色に歓声を上げていた。11月ごろから今年のワインが出荷されるとのことです。
赤坂町のワイナリーで岡山産のマスカットを使いワイン仕込み@毎日新聞
2001年09月11日付けの毎日新聞によると、県内産の「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を使ったワインの仕込みが10日、赤坂町東軽部の「サッポロワイン岡山ワイナリー」で始まった。9月下旬までに約40トンのブドウを仕込み、4万本のマスカットワインを生産する。マスカット・オブ・アレキサンドリアは、全国の9割以上を県内で生産している。ワインには山陽町や瀬戸町などで生産されたものを使用。今年は天候に恵まれたため、甘味が強く、粒のそろった質の良いものが収穫された。ブドウの甘い香りが満ちた仕込み室では、マスカットをベルトコンベヤーに乗せ、果汁を絞るために軸や皮を処理する機械に次々と投入していった。この後、発酵などの工程を経て約半年で完成。来年4月中旬には店頭に並ぶとのことです。
2001.08.27
ハウス栽培のブドウ使い、新酒ワインの発売開始。勝沼町のワイナリー@毎日新聞
2001年08月21日付けの毎日新聞によると、勝沼町等々力の白百合醸造(内田多加夫社長)は、ハウス栽培のデラウェア種ブドウを原料にした甘口白ワイン「ロリアン・新酒・デラウェア」の発売を始めた。県産ブドウを使った新酒ワインとしては例年より早く、同町では最も 早い新酒出荷という。原料のブドウは6月26?29日に収穫されたもの。日照りが続いたために色付く前に完熟しそうになったことから、間引きされた。本来は捨てていたこのブドウを利用できないかと、JAフルーツ山梨から相談を受け、醸造。完熟直 前でも糖度はあり、醸造技術を駆使して甘口の新酒ワインを造り上げた。ブドウは酸味を含んでおり、それが、フルーティーな中にも甘みと酸度のバランスの良いワインになった。  持ち込まれたのは2000キロのブドウで、大手では扱わない量だ。内田社長は「家内工場だからできた。農家の人と一緒になって考えたワイン。農家の人のためにもなり、ワイン市場の活性化の一助にとも思った。来年も造って いきたい」と話しているとのことです。
大野市で「やまぶどうワイン」の仕込み始まる@中日新聞
2001年08月20日付けの中日新聞によると、大野市落合のワイン会社「白山やまぶどうワイン」で十八日、自社農園で栽培したヤマブドウを使い、今年初めてのワインの仕込み作業が行われた。十一月初めには、地元産のヌーボーワインがお目見えする。自社ワインの製造は会社設立当初からの目標で、昨年醸造作業場を建設。酒類製造免許を取得し、初めて自社製造ワインを仕込んだ。昨シーズンは約二万本を製造し、ほぼ品切れになるほど人気を集めた。今年初の仕込み作業には、谷口一雄社長、醸造責任者の南部隆保取締役ら四人で作業に当たった。午前中に、自社農園で栽培した、わせ品種でヤマブドウと在来種を掛け合わせた改良種の「小公子」一トンを収穫。機械です りつぶしてタンクに入れた。二週間ほど発酵させた後、タンクの中でじっくり熟成させる。この後、九月から十月中ごろまで、さまざまな品種を使って仕込み作業が続く。材料は、国内で買い付けた一部を除き、自社農園で栽培したヤマブドウを使う。今シーズンは、約四万本を製造する予定で、ヌーボーワインとして 赤、白、ロゼの三種類を発売。さらに熟成させたワインを発売するとのことです。
仏が輸出ピンチ。米、豪の安価なワインが原因@毎日新聞
2001年08月17日付けの毎日新聞によると、フランス農業水産省の諮問機関は、同国産ワインの輸出量が減少傾向に陥ったのは米国、オーストラリアなどの安価なワインが原因として、一部銘柄の値下げなどを求める報告書をまとめた。フランス産ワインの輸出量は98年に史上最多の150万キロリットルを記録した後、減少に転じていたとのことです。
今夏収穫のブドウ使い白ワインの仕込み始まる@毎日新聞
2001年08月17日付けの毎日新聞によると、志度町などが出資する第三セクター「さぬきワイナリー」で、この夏に収穫したブドウを使った白ワインの仕込みが始まった。志度町や多度津町で収穫した種なしブドウ「デラウエア」約6000キロが、ブドウ農家からワイナリーの工場に運び込まれた。職員が「除梗破砕機」でブドウの実を取り、実を「搾汁機」にかけ=写真=、ワインの原料となるブドウ ジュースを搾り出した。続いてジュースに酵母菌を加え、貯蔵タンクに移した。今年のデラウエアは、収穫の直前に好天に恵まれたため、ワインの味にコクを出す、実の糖度が高いという。さぬきワイナリーでは「さぬきワイン」の名称で、昨年は約10万本を出荷。飲みやすい甘口の白ワインが売り物だ。今月下旬には、ブドウの実を凍らせて余分な水分を除き、うまみを濃縮させた新商品「アイスワイン」の仕込みが 始まる。赤ワインの仕込みも来月初旬から始まるとのことです。
有珠山噴火の被災地支援、復興記念ワインを3万本@毎日新聞
2001年08月16日付けの毎日新聞によると、小樽の北海道ワイン製造。有珠山噴火の被災地を支援しようと、小樽市の「北海道ワイン」が被災地の一つである胆振管内壮瞥町で生産されたブドウを使った「有珠山噴火復興記念ワイン」を製造。3万本の限定品で、同町や洞 爺湖温泉など有珠山周辺で販売している。記念ワインは嶌村社長が同町の山中漠町長に提案したのがきっかけ。やや甘口の白ワイン「ナイヤガラ」と甘口の「ロゼ」の2種類で、720ミリリットルボトル入り800円。ラベルには同町の「昭和新山火まつり」の写真が印刷されているとのことです。
2001.08.13
ワイン愛好家、より健康で豊か=デンマークの調査@ロイター
2001年8月13日付けのロイターによると、1日1杯の赤ワインを飲んでいる人は、心臓病やがんにかかりにくく、生活も豊かな傾向にあるとする調査が明らかになった。29―34歳のデンマーク人約700人を対象に行った研究によると、ワイン愛好家とビールや酒類愛好家を比較した結果、ワイン愛好家はより健康で、アルコール中毒になる可能性も低いことが判明したという。またコペンハーゲンの Danish Epidemiology Science Center が米医学協会の会報に寄せた調査は、ワイン愛好は家社会的地位が比較的高い傾向にもあるとしているとのことです。
仏ワイン、酔えない低迷、新興産地の輸出量急伸「庶民向け」に大量在庫@西日本新聞
2001年8月9日付けの西日本新聞によると、フランスの代名詞ともいえるワイン産業がかつてない危機に直面している。チリやオーストラリアなどの新興産地が急速に輸出量を伸ばしているためだ。特に「テーブルワイン」と呼ばれる日常用の低価格ワインの不振は深刻で、生産量のほぼ半分しか流通していないのが現状。大量の在庫を抱えた生産者は、今秋の収穫期を前に頭を抱えている。フランス紙ラ・トリビューンによると、フランスのワイン輸出量(シャンパンを除く)は、過去最高を記録した一九九八年には百五十万キロリットルだったのが、二〇〇〇年は百三十七万キロリットルに減少した。その原因はオーストラリアやチリ、アルゼンチン、南アフリカなど新興産地ワインの台頭。低価格に加え、この十年間で品質が大幅に向上し、〇〇年には世界の輸出量の二割を占めるようになった。フランスワインの中でも、ボルドーなどの高級な「5・Q・P・R・D(指定地域良質ワイン)」の輸出は好調。しかし、フランス人が家庭で毎日楽しむ各地の「地方良質ワイン」や低価格のテーブルワインは、競合する新興産地ワインに市場を奪われ、販売が大きく落ち込んでいる。テーブルワインの最大の産地、南仏ラングドック地方では、英国向けなどの輸出が三割以上減少するなど「危機的な状況」という。同地方の生産者組合では、輸出相手国の拡大や生産の共同化による価格引き下げなどの対策に乗り出すが、「庶民のワイン」再興の妙手はなく、見通しは厳しいようとのことです。
メルシャン鈴木社長「ワイン在庫随分減ったのでは」@ラジオたんぱ
2001年8月6日付けのラジオたんぱによると、メルシャンの鈴木忠雄社長は6日の6月中間決算の発表席上「もう1年半ぐらい言い続けているかも知れないが、今下期ぐらいからワインをめぐる環境が好転するのではないか…」と話していた。同社の中間期のワインの売上高は123億円弱と前年中間期比で7.6%減った。ワインブーム一巡の影響が今なお尾を引いている。「ワイン市場にはアウトサイダー=酒造メーカー以外のワイン販売会社=の把握できない在庫がある。ワインブームの98年に総合商社等が相次ぎ輸入に乗り出し、在庫が急増した。数字面の把握はできないが、それから何年も経過し、在庫はかなり減ったのではないか」と鈴木社長は見る。また鈴木社長は「ワインには1本300円から10万円の様々な酒類がある。どの層にどう買っていただくかが問題だ。1つの会社でユニクロとエルメスを両方やっているようなものだ」と話していたとのことです。
2001.07.23
<小泉首相>「北斎は知らなくてもベートーベンは知ってる」@毎日新聞
2001年7月22日付けの毎日新聞によると、小泉純一郎首相は21日のシュレーダー独首相との会談で、日独文化談議に花を咲かせた。小泉首相は、29年前に初めて衆院議員になった時に物価対策として西独蔵相(当時)の政策を参考にしたエピソードを披露。シュレーダー首相が江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の画集を持っていると語ると、欧米などで「まるでベートーベンのような髪形」と形容されている小泉首相は、「日本人は北斎は知らなくてもベートーベンは知っている」と応じた。また、小泉首相が最近はてんぷら店でもドイツワインを注文すると話すと、シュレーダー首相は「私は(日本酒の)熱かんが好きだ」。クラシック音楽や食文化を引き合いに、両首脳は相手国を持ち上げていたとのことです。
<ブドウ畑>大粒のひょうが直撃 ワインの産地、山梨・勝沼町@毎日新聞
2001年7月18日付けの毎日新聞によると、ワインの産地で知られる山梨県勝沼町で、17日夕から直径約1センチの大粒のひょうがブドウ畑を直撃した。町では18日朝、被害状況を調べるため三森祐昌町長や職員が町内全域の視察を始めた。県農業振興課によると、勝沼町のほか、韮崎市や塩山市などで、17日午後5〜7時の間に降ひょうがあった。勝沼町では、ブドウが房ごと落下したり、実に傷が付くなどの被害が相次いだとのことです。
豪州ワイン、海外で人気沸騰 @NNA
2001年7月17日付けのNNAによると、海外市場における豪州ブランドのワイン人気が高まりを見せる中、新たに米国とスペインの大手企業が、豪ワインを使った国内市場の開拓に乗り出した。ワイン生産国へ市場が広がりを見せたことで今後の業界の発展に拍車を掛けるか、注目されるところだ。豪産ワインの米国における市場拡大の動きを受け、米ワイン大手ケンダル・ジャクソンは昨年以来、豪州ワイナリーなどの物色を続けてきた。しかし今回、現在の相場は高値がつきすぎていると判断。独自のブランドを作り、供給契約を結ぶことにその方針を切り替えたもようだ。 同社が目を付けたのは、ワイン産地として有名な、南オーストラリア(SA)州バロッサバレーにある、国内最大のアルコール蒸留業者タラック・オーストラリア。ここで瓶詰めされる新たなブランド、『ヤンガラ・パーク』の契約販売を行う。ケンダルのグラント社長によると、既に7万5,000ケースが米国市場での前売りを完了しているという。 豪州人である同社長は1990年初頭、国内大手サウスコープのマーケティング部長を務めた経歴を持つ。 米英両国での実際の売り出しは、今年9月ごろになるとみられている。豪ブランドの重要性...年間売上高、約4億米ドル(8億豪ドル)といわれるケンダルだが、グラント社長は豪州ブランドを取り込むことの重要性を強調する。 事業売却を検討していた同社は今年5月、豪州BRLハーディーをはじめ、英ディアジオ、米ブラウンフォアマンらによる買収案を拒否。創業者であるジャクソン氏が、評価額に大きな隔たりがあるとして売却の考え自体を取り下げている。 同社の今年(暦年)の売り上げは、前年比30%の伸びを示すと予測されている。しかし米国市場における廉価ワインの売れ行きは減速傾向。同市場で最近、とみに好調な動きを見せる豪産ワインの伸びに注目。これを補てんしたいというのがケンダル側の狙いとみられる。世界最大手、豪州へ...一方、スパークリングワイン製造の世界最大手、スペインのフレシネ(Freixenet)はビクトリア州を拠点とするウィンガラ・ワイン・グループの買収に動いたもようだ。 ウィンガラは、数々の賞を受けているカトヌック・エステートやディーキン・エステートブランドの製造元として知られる。 フレシネは今回、3,500万豪ドル以上を出資しその株式60%を手中に収めたとされる。同社のネットワークを使い、自国をはじめ欧州市場への販売を強化していきたい考えのようだ。 ウィンガラのユンハンズ最高経営責任者(CEО)はフレシネの資本注入について、「次なる事業展開に向けた大きな一歩である」として好感。ほかの買収候補先に比べ、経営姿勢が最も適していたと説明している。 さらに、ウィンガラ製品と豪産ワインの将来に対して正当な評価を下していると判断したことも、同社に売却を決めた理由のようだ。 なお、フレシネのフェレールCEОは、買収後もユンハンズCEОをはじめ旧経営陣の留任を示唆しているもよう。 スペイン輸出始まる...さらにニューサウスウェールズ州にある輸出業者IMEXAが、スペイン市場へ参入、年内に690ケース以上を出荷する予定であることが分かった。 同社の調べでは、同市場がこれまでの廉価なワインの大量消費から、高級ワインの選定へと傾倒し始めていることが確認されたという。 その上で、「世界第3位のワイン生産国への輸出を始めることになるとは想像できなかった」と驚きを示している。生産力をアップ...海外市場での需要の伸びを受けてか、SA州にあるワイナリーが生産力強化に向けて、設備投資を開始する。 同州ローランドフラットにあるオーランド・ウィンダムでは1,100万豪ドルを投入。温度調整が可能な倉庫と新たな瓶詰設備を新設する。これにより、1時間当たり6万5,000本の生産が可能になるとされているとのことです。
2001.07.12
つのだ☆ひろ、新種のブドウ開発@夕刊フジ
2001年7月10日付けの夕刊フジによると極めつきの口説きソングとして超ロングヒットを続ける「メリージェーン」。これを歌手、つのだ☆ひろ(51)が世に送り出してから今年30周年を迎える。最近、農業にも凝っていて、新種のブドウの開発に成功。赤紫の大ツブに『メリージェーン』と名づけてしまったという。「4年後には同名のワインにもなります」とメリージェーンは、ますます熟成するとのことです。
雨宮さん“酔った”久々TV復帰@スポーツニッポン
2001年7月9日付けのスポーツニッポンによると元TBSの人気アナウンサーでフランス留学中の雨宮塔子さん(30)が、BS―i(TBS系)の特番「田崎真也が誘うワインの聖地ボルドーへの旅」(8月16日後8・00)で、約2年4カ月ぶりに進行役を務めることが8日分かった。本場ボルドーワインにまつわるリポートに挑む2時間番組。変わらない笑顔で収録をこなした雨宮さんは「マイクのつけ方を忘れちゃった」などとおどけ、久々のテレビ出演を楽しんだ。雨宮さんは99年3月の退社直後に渡仏し、パリの美術学校で世界美術史や食文化などの勉強を続けている。その間、かつてのレギュラー番組「チューボーですよ!新春スペシャル」(昨年1月放送)のパリ収録にゲスト参加したことはあるが、番組の進行役を務めるのは退社後初めてだ。番組は雨宮さんとワインソムリエの田崎真也氏が、フランス・ボルドーで2年に一度開かれる「ワインエキスポ」の模様をリポート。ワインの買いつけ、値付け人たちの動きを追い、ワイン市場の裏側に肉薄。田崎氏がボルドーワインの「穴場スポット」なども紹介していく。雨宮さんはTBS在職中からワイン好きとして知られ、田崎氏とも旧知の仲。5月ごろ、かつての同僚スタッフから出演の打診を受け「田崎さんといっしょなら」と案内役を引き受けた。収録は先月中旬にボルドーで行われ、雨宮さんは現地でロケ隊に合流。途中、学校の試験のためパリ―ボルドー間を往復しながら、久々の番組収録を楽しんだ。ワインのテースティングにも挑戦し、収録中に酔っぱらってしまうなど、持ち前の「ボケ」も健在だったようだ。タレントとして本格復帰を待ち望む声もあるが「今はまだまだ勉強中。あと1、2年はこちらで頑張りますので、テレビにはしばらく出られません」と、ファンにはちょっぴり残念なコメントを残したとのことです。
川島なお美“愛のワイン”販売@スポーツニッポン
2001年7月8日付けのスポーツニッポンによると女優の川島なお美(40)が7日、都内で、自らプロデュースした仏ワイン「キュヴェ・ナオミ」(赤・750ミリリットル・3800円)を19日から限定6000本で販売することを発表した。昨年に続いて誕生したオリジナルワインで、愛をテーマにしたラベルは川島本人がデザイン。中身はボルドー地方の上質なワインという。さっそくテースティングした川島は「繊細でしなやかでエレガントでりりしくて力強さも兼ね備えている。田中真紀子さんを若くした感じのワインです」と笑顔でPR。七夕のこの日は短冊に願い事を書いたそうで「内容は私生活のこと。皆さんに公表したら(夢が)かなわないから秘密。そのうち金びょうぶを立てて会見したい」と意味深長な発言もあったとのことです。
2001.06.14
「ワイン費」などを減額 来年度20〜30%削減@毎日新聞
2001年6月9日付けの毎日新聞によると外務省は8日、外交機密費(報償費)に含まれていたワイン購入費や在外公館の大使・公使への交際費を新たに減額対象に加え、来年度分の総額を今年度(55億7000万円)より20〜30%程度カットする方向で検討に入った。6日に公表された外務省改革要綱が「極力減額」を打ち出したことを受けたもので、減額分のうちでも必要なものは他の予算項目に振り替え、透明性を高める考えだ。 高級ワインについては、機密費を年度末に使い切るために購入する慣習が指摘されていた。外務省幹部は「4半期に一度ずつの大使や公使の交際費も機密費に含まれている」と指摘、やはり減額対象とする考えを示した。これまで同省は天皇陛下誕生日の行事やレセプション費用を減額対象とし、他の予算項目に移す考えを表明している。 田中真紀子外相は8日の記者会見で「極力減額に努めるということが、結果としてできなかったということは絶対ありえない」と述べ、大幅削減に意欲を示した。また、同省幹部によると、やはり数値目標の提示を見送った今年度分の節約目標について外相は「25%」との目標値を周辺に示しているとのことです。
四賀村産ブドウのワイン 国際コンテストで受賞@中日新聞
2001年6月8日付けの中日新聞によると長野県、四賀村で採れたブドウで醸造されたワインが、今年五月ベルギーで開かれた世界の食材コンテスト「モンド・セレクション」のワイン部門で、金賞を受賞した。 受賞したのは、同村内に工場を持つ大和葡萄酒(本社山梨県)の四賀ワイナリー。1990年に、同村内の農家と契約してワイン用ブドウの栽培をしている。 原料の品質が安定してきた九七年産のワイン「コリーヌ・セレクション・ルージュ1997」などを今年のモンド・セレクションに初出品。最高の大金賞は逃したが、栽培開始から十一年目に同工場としては初めての賞を射止めた。 醸造を担当した萩原保樹工場長は、水はけがよいなど地形のよさに目を付け、地元の農家とともにブドウを育ててきた。「信州にはワイン用ブドウ栽培に適した地域がまだまだあり、この受賞で新たな産地化の可能性も広がる」と期待を膨らませているとのことです。
2001.06.8
告知「雑誌で紹介されました」@管理人
ゴマブックスから季刊で発売のインターネット情報誌『ホームページガイド』2001年夏号にワイン検索エンジンが掲載されました。画像とコメントつきで紹介されています。雑誌に掲載されると、Webサイトの運営の励みになります。今後ともデザインや機能の改善を行いたいと思います。
告知「雑誌で紹介されました」@管理人
株式会社リクルートから2001年3月29日に発売のインターネット情報誌『あちゃら特別編集 よりぬき あちゃら ベスト・オブ・インターネット』ムック本にワイン検索エンジンが掲載されました。画像とコメントつきで紹介されています。雑誌に掲載されると、Webサイトの運営の励みになります。今後ともデザインや機能の改善を行いたいと思います。
2001.04.20
ハイセイコーしのびメモリアルホースワイン@北海道新聞
2001年4月20日付けの北海道新聞によると、新冠町農協と新冠郵便局は五月四、五日に町レ・コード館をメーン会場に開かれるハイセイコーフェスティバルin新冠に合わせ、「メモリアルホースワイン」を発売する。 赤、白のワイン各一本の箱入りセット。ラベルには草を食む晩年の様子と増沢末夫さんが騎乗して一九七三年のさつき賞を制した雄姿がそれぞれ印刷されているほか、「記録にも、記憶にも残るレ・コードの町のメモリアルホース」のコピーが添えられている。札幌の日本清酒に委託して七百セット千四百本生産した。一本七百二十ミリリットル入り。価格は一セット送料込みで二千五百円。 四、五日は会場内でゆうパックのみ受け付ける。六日以降、ゆうパックのほか、レコード館に近いAコープにいかっぷ店で一セット千八百十円(税抜き)で販売する。同農協は「町のPRを兼ねて全国に売り込みたい」と話しているとのことです。
池田町がワインを首都圏で直接販売@北海道新聞
2001年4月18日づけの北海道新聞によると十勝管内池田町は十七日までに、首都圏での十勝ワインの販売を町企業部が直接行う方針を固めた。町の第三セクターで、十勝ワインを販売する「十勝」(本社・東京、佐々木正一社長)が、特別清算されることになったためで、同町東京事務所に企業部職員が常勤し、準備を進める。同社は十勝ワインの販路拡大のため一九六八年に設立。昨年の売上高は約五億九千万円で、十勝ワイン全体の売上高の二十五%を占めた。ところが、東京都内での過大なレストラン事業の展開などで、多額の欠損金が発生して経営が行き詰まり、特別清算の手続きに入ることを三月末の取締役会で決めた。八月末での解散を二十七日の株主総会で決議する。 解散に伴って、同社は販売・営業部門を町へ返還。町企業部が九月から、大手酒販会社や小売店などと直接取引を行う。十八日から太田利行営業課長が町東京事務所に常勤し、約千社ある同社との取引先を精査、ワインを直接卸す方法で販路を開拓していく方針。 町によると、同社を通すことで流通が複雑になり、市場への対応がスムーズにいかない面もあったが、「今後は市場の動向などを見ながら販売していきたい」(企業部)と話しているとのことです。
北海道ワイン関連、天橋立ワインに酒造免許@北海道新聞
2001年4月14日づけの北海道新聞によると北海道ワイン(本社・小樽、嶌村彰禧社長)の関連会社「天橋立ワイン」(同・京都府宮津市、山崎浩孝社長)は十三日までに酒造免許を取得した。早ければ今年中に宮津産のワインが完成する。同社は今秋までにワイン工場を建設する。宮津産と道産のブドウ計約八十tを使い、今年は約六十tのワインを製造する。宮津市内での販売、消費を見込んでいる。 「天橋立ワイン」は一九九九年七月、北海道ワインと、宮津市内で旅館を経営する山崎社長が出資し設立。同年秋から宮津の農場でブドウ「セイベル」を育成し、北海道ワインがこれを原料に「天橋立ワイン」を製造、宮津で販売してきた。 一方、北海道ワインの関連会社「能登ワイナリー」(同・石川県穴水町、豊田寛社長)も今月下旬、「セイベル」など約五千本の本格栽培を開始する。北海道ワインは「本州で栽培したブドウで造ったワインを、将来は道内でも販売したい」と話しているとのことです。
世界的ソムリエの田崎真也さんが信玄にふんする@毎日新聞
2001年4月7日の毎日新聞によると戦国名将・武田信玄をしのぶ「信玄公祭り」が7日、甲府市の舞鶴城周辺で開かれ、世界的ソムリエで知られる田崎真也さんが信玄にふんした。信玄の妻、湖衣姫役を務めたのは、シドニー五輪競泳女子二百m4位の萩原智子さん(20)。信玄の頭の中は、父がワイナリー技術者の萩原さんの口を潤すワイン選びでいっぱい?
2001.03.22
ワインの味を守るコルク供養@毎日新聞
2001年3月22日付けの毎日新聞によるとワインの名産地・山梨県一宮町の浅間神社で21日、初の「コルク供養祭」があり、町内のワイナリー8社が参加した。2000個以上のコルクはおはらいを受け、厳かにおたき上げ。この神社が実りの守護神であることにちなみ、ワインの原料となるブドウの豊作も祈願したとのことです。
世界的に珍しい「赤」貴腐ワイン@毎日新聞
2001年3月18付けの毎日新聞によるとサントリーは、世界的に珍しい「赤」の貴腐ワイン「登美ノーブル・ルージュ1976」を4月1日に発売する。貴腐ワインは特殊な菌がブドウの表面に付いて、糖分が濃縮された貴腐ブドウを醸造して造られる。日本ではサントリーが1975年、貴腐ブドウを収穫し、78年に「白」で発売したが、「赤」の発売は日本では初とのことです。
告知「雑誌で紹介されました」@管理人
朝日新聞社から発売のパソコン雑誌『ASAHIパソコン』2001年4月1日号にワイン検索エンジンが掲載されました。『インターネットブラウジング』というコーナーで紹介されています。画像とコメントつきで紹介されています。雑誌に掲載されると、Webサイトの運営の励みになります。今後ともデザインや機能の改善を行いたいと思います。
告知「雑誌で紹介されました」@管理人
毎日コミュニケーションズから発売の『タッチPC』2001年4月号にワイン検索エンジンが掲載されました。「インターネット検索を極める」というコーナーで紹介されています。画像とコメントつきで紹介されています。連続して雑誌に掲載されて、ちょっとビックリしています。
2001.01.30
新しいワイン用耐寒性ブドウ、奨励品種に@北海道新聞
2001年1月30日付けの北海道新聞によると、十勝管内池田町ブドウ・ブドウ酒研究所は、二十年以上かけて開発した寒さに強いワイン醸造用ブドウの新品種「IK3197」の栽培普及のため、町の奨励品種に指定する方針を二十九日までに固めた。指定品種は「清見」「清舞」に次ぎ三つめで、名前は町民公募で決める。また町の栽培奨励金交付の対象外となる十a未満の作付けでも、農業者などにブドウ苗木を供給する道を探り、作付け拡大を目指す。 IK3197は同研究所が、一九七八年に清見と山ブドウを交配させ選抜した品種。九七年に奨励品種となった清舞と同様に耐寒性に優れ、しっかりした風味が持ち味だ。寒さに強いと、越冬の際ブドウの木を土中に埋める作業が省けるため、普及に期待がかかっている。同研究所は、IK3197が有望品種としてめどが立ったと判断し、奨励金の対象となる奨励品種に指定することにした。 また同研究所は、作付面積の少ない農業者などでもブドウを栽培できる方策を検討中だ。従来、同研究所の苗木供給先は、奨励金の対象となる「作付面積十a以上」の農業者などに限られていた。今回も条例上の決まりは変えないが、奨励金がなくても醸造用ブドウを育てたいという人のため、十a未満でも苗木を供給できるようにする方針。今後、下限面積や対象を農業者に限るのかなどを詰める。 池田産の新品種に愛着を持ってもらうため、同研究所は二月から、IK3197の名前を町民に公募する。同研究所は「ブドウづくりに町民参加が広がれば、十勝ワインを一層身近に感じてもらえるのでは」と話しているとのことです。
そばワイン@毎日新聞
2001年1月27日付けの毎日新聞によると、岩手県安代町が、全国で初めてソバを原料にしたワイン「そばの酒」を開発した。720ミリリットル入りで、3月から1本1500円で販売する。原料はソバの実と、旧花輪鉱山跡地の清水「花山水」。温度管理がうまくいかず、真っ黒になったこともあったが、たるに冷却装置をつけるなど工夫し、ソバ色に仕立てあげたとのことです。
公正貿易の支援団体結成へ 南ア・黒人家族のワイン試飲会@京都新聞
2001年1月27日付けの京都新聞によると、南アフリカで黒人の家族が初めて製造したオリジナルワインが誕生し、京都市内の自然食品店、酒店の店主や市民らが、ワインの販路の拡大に努めようと、フェアトレード(公正貿易)の支援グループを近く発足させる。定期的に京都でワインの試飲会を開いて消費者にPRし、開発途上国の経済的自立を支援する。 このワインは、南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離)が廃止された後、黒人の家族十六世帯が白人の弁護士からケープタウン近くの農場を譲り受け、共同でブドウを栽培し製造したオリジナルワイン「ニュービギニング」(新しい始まり)。アパルトヘイトが実施されていた時代は、黒人の労働者は独自にワインを作ることは許されていなかった。 兵庫県川西市の貿易会社が一昨年夏、南アフリカでこのワインの製造を知り、フェアトレードを開始。田から兵庫県宝塚市の商店街が支援グループを結成し、販路拡大に乗り出した。昨年秋、これを知った京都市左京区の自然食品店の店主伊藤雅文さんが「少しでも南アフリカの人たちの力になりたい。ぜひ応援しよう」と、京都市内の自然食品店、酒店の店主や、消費者らに販売支援のネットワークづくりを呼び掛けた。 これまでに、京都市伏見区や北区などの酒店など四店が販売を始め、計約百五十本を販売した。来月中には十数人で支援グループを発足させ、試飲会などに取り組む計画だ。 伊藤さんは「ワインはブドウの自然の味が存分に生かされている。ワインを通して、南アフリカの人々のことをたくさんの人に知ってほしい。ぜひ多くの人に活動に参加してほしい」と話しているとのことです。
赤ワインの心臓病予防効果は実証性に乏しい@ロイター
2001年1月22日付けのロイターによると米国の心臓病専門家らは、赤ワインが心臓病予防に効果的という説は実証性に欠け、健康維持のためにはほかにより確実な方法が数多くあると指摘した。 米国心臓学会所属の専門家らが、同学会発行の機関誌「Circulation」の今週号で述べたもの。 食事療法や運動は、ワインを数杯飲むことに比べれば楽しさで数倍劣るとは言え、心臓病の予防にはより高い効果が期待できるという。 同学会員のアイラ・ゴールドバーグ米コロンビア大学教授は声明で、心臓病予防には「既に立証済みで、アルコール摂取に伴う危険性がない方法が他にある点を強調したい」と述べた。 飲酒と心臓病の関係については、これまでも激しく論議されてきた。 ワインには、動脈硬化の過程を阻害する方向に作用する抗酸化物質が含まれるが、同学会の専門家らは、この物質は新鮮な果物や野菜の全てに含まれていると指摘しているとのことです。
2001.01.01
新年のご挨拶@管理人
あけましておめでとうございます。皆さんも年末年始に多くのコルクをあけたことと思います。よろしければその余韻を登録していただければと思います。本年もワイン検索エンジンをよろしくお願いいたします。

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